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はじめに、三十三・・・なんたらってとこ行きました←
そっから、お昼御飯。
こんなとこで食べた。
中もすごく奇麗だった。
落ち着いた雰囲気。
こんなのがでてきた。
おいしかった。すごく。
色々あって。よかった。
野菜はおいしいね。やっぱり。
そこから、なんぞを見に行った。
全部ついて行ってるだけだから、どこへ行ってるのやら・・・←
風塵雷神。
風塵雷神はかっこよくてすごく好き。
雷神の方が好きかな。
三角と丸と四角のシンプルな芸術性・・・・。
俺にはよくわからんが←
トイレが可愛かった。
これには芸術性をかんじたよ。うん。
ここを出て
そっから、また、少し、歩いた。その辺を。
ポストがとてつもなく可愛くて、思わずお持ち帰りしてしまうところだった。
さっきの御飯では足りなかったので、お蕎麦屋さんによった。
しちみ。
なんかへんなひびきだよねってそれだけ。
んで。アイス食べた。抹茶が苦くておいしかった。
そっから、鞍馬山へ
ぼろい。かわいい。
なにこれ、かわいい。
ずっと上へのぼっていった。
これで、ケーブルカー(?)に乗れるらしい。
上へ行った。
乗ってるとき自然がどうの。って話をしていた。
そんなのは、あんまり聞いてなくて、マムシを探すのに夢中だった。
結局マムシはいなかった。。。
上へいくと、横笛の音(だと思う)が奇麗に響いてた。
曇ってて、雨もぽつぽつふってきて。息が白かったくらい。
冬みたいだった。
なのに。
それが終わって暗くなった頃。
月が見えた。
すごい。曇ってるのに。って
不思議。
にぎわい。
皆がこういうのを灯してた。
それから、間にめいそうが入って。
そのあと、10時から何か燃やしてた。
もくもく。
燃やし始めてからしばらくすると。煙はほとんどなくなって、火の粉がぱちぱちと上へあがっていってた。
もうこの頃には、さむくてさむくて意識が朦朧としてた・・・orz
それから、12時。終わって、山を下りる。
下りるときはずっと歩きだった。
もう、足が死にそうだった。
それから、家についたころには3時半くらいだった。
もう、疲れ果てて、ぐーすかねむりました。
素敵な一日だったんだけど。すごくつかれて、寝不足な件←
良い旅をありがとう。感謝。
京都・鞍馬山編 Fin_
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赤団子 -akadango-
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